小児矯正
              Pedodontics
            
            
               
            
          
        小児矯正
Pedodontics
 
            
Prevention from childhood
子供の頃から
              歯並び予防
           
            子供のころから歯並びを
                予防する理由は?
              お口がぽかんと開いていたり、頬杖や指しゃぶりなど、無意識な癖はありませんか?無意識な癖が、発音や食べ方にも悪影響を及ぼします。そして、歯並びが悪いと虫歯や歯周病のリスクもあがってきます。子供の成長時期を利用することで、顎のバランスを整えていきます。歯が正しく生えるスペースを作り悪癖を治すことで予防に繋がります。
            
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              歯並びの
”種類”と”原因”
            
          
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歯並びの
”種類”と”原因”
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                すきっ歯空隙歯列といって、歯の間に隙間がある状態 
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                出っ歯上顎前突といって、上の歯が突き出ている状態。 
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                交叉している交叉咬合といい、上下の歯列が一部分で交差している状態。 
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                口が閉まらない開咬といい、上下の前歯部分が空いている状態。 
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                でこぼこしている歯が重なり合ってガタガタ乱れている状態。 
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                受け口みたい反対咬合といい、下の歯が突き出ている状態。 
                  
                    Point
                    矯正の種類
                  
                
              Point
矯正の種類
            
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              矯正治療
について
            
          
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矯正治療
について
 矯正I期治療
矯正I期治療
                 
                I期治療は、乳歯と永久歯が混合している時期に行います(混合歯列期)。 顎の成長を活かし正しい位置に永久歯が生えそろうようスペースを確保します。そのため抜歯矯正を避けることが出来たり上下の顎のバランスやお口周りを整えることが出来ます。
 矯正Ⅱ期治療
矯正Ⅱ期治療
                 
                Ⅱ期治療は、成人矯正と同様の治療で全ての歯が永久歯に生え代わった13 歳〜15 歳頃に行います。成人との違いとしては、成長期のため成長の力を利用した矯正治療を行うことができます。
矯正の症例
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